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映画鑑賞日記2004年度版
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2004/3/20(土)
邦題:私は「うつ依存症」の女
原題:PROZAC
NATION(2001年・アメリカ)
監督 : エーリク・ショルビャルグ
出演 :
クリスティーナ・リッチ
ジェイソン・ビッグス
アン・ヘッシュ
ジョナサン・リース・マイヤーズ
ジェシカ・ラング
ルー・リード

評価:★★★
17歳のカルテにも似た感じの社会派ドラマ。こういう系の映画は結構
好きです。ジョナサン・リース・マイヤーズってどこにでてたんだ^^;
2004/3/20(土)
邦題:ウェルカム
トゥ コリンウッド
原題:Welcome to Collinwood(2002年 アメリカ)
監督・脚本 : アンソニー・ルッソ&ジョー・ルッソ
製作 : スティーブン・ソダーバーグ
製作・出演 : ジョージ・クルーニー
出演 :
サム・ロックウェル
ウィリアム・H・メイシー

評価:★★★★
監督ソダーバーグと俳優ジョージクルーニーはアウトオブサイトやオーシャンズ
11でもお馴染みのコンビですが。今回は製作総指揮にジョージクルーニーが
名を列ねてます。どっちかといえば、柔らかい系のクライムムービーなのですが
、なかなか面白かったと思います。
人気俳優ばかりを集めたオーシャンズ11よりも面白いのが、かなり皮肉ですが・・・笑
2004/3/14(日)
邦題:レジェンド・オブ・メキシコ/デスペラード
原題:ONCE
UPON A TIME IN MEXICO(2003年 アメリカ・メキシコ)
監督・脚本 : ロバート・ロドリゲス
出演 :
アントニオ・バンデラス、ジョニー・デップ、サルマ・ハエック、ウィレム・デフォー、ミッキー・ローク、エヴァ・メンデス、ダニー・トレホ


↑
ダニー・トレホロ(ドリゲスファミリーのこのいかついオジサンは実際、元は、麻薬
や窃盗でサンクエンティン刑務所に服役していました。今は更正して、俳優の
傍ら、青少年のの非行カウンセラーをしているようです。)
評価:★★
前々作(エル・マリアッチ)、前作(デスペラード)と比べて面白くないです!!
シティ・オブ・ゴットがそうであるように、たとえ無名の役者を使ったとしても、
面白いものは面白い、ゆえに、ジョニーデップを使えばいいってもんでもあり
ません。エル・マリアッチの面白さにひかれ、ロバートロドリゲス作品を見て
きましたが、スパイキッズしかり、この映画しかり、最初のころのベンチャースピ
リットがなくなったような気がしてなりません。
2004/3/12(金)
邦題:マイケル・ムーアの“恐るべき真実”
アホでマヌケなアメリカ白人 2
原題:Awful Truth(2)(2000年・アメリカ=イギリス=カナダ)
監督・脚本 :マイケル・ムーア
製作総指揮 :マイケル・ムーア/マイケル・ドノバン/キャサリン・グリン
共同製作 :デイヴ・ハミルトン
製作 :ティア・レッシン/チャーリー・シスケル
製作 :マーク・ヘンリー・ジョンソン/ロブ・ヒューベル/デヴィッド・ジエフ
脚本 :ニック・マッキニー
編集 :キャロライン・クリスティ/ダグ・オコナー/ランディ・スニッツ/スタン・ワーナウ
司会進行 :マイケル・ムーア
通信員 :ジェイ・マーテル
通信員 :カレン・ダフィー
●黒人と黒い財布
●ブッシュ兄弟と死刑
●ポルノショップ in ニューヨーク
●アメリカでの老人介護
●ホリデイ・インで働くメイドたち
●BMWの暗い過去
●審理しない審理所
●IQが高すぎた男
評価:★★★★★
前巻よりも、面白かったです。
特に、「BMWの暗い過去」には、考えさせられました。
ナチスドイツ時代にBMW社やベンツ社等は、ユダヤ人を強制労働させ、働けない者は
ガス室送りにしたそうです。また、BMW社だけは戦後も強制労働させた人々に何の補
償もしてないそうです。まさに利益追求にしか興味がない、社会に貢献してない企業
だと思われます。
この作品を見てから、これらの会社がしてきたことを知らずに、無意味にベンツやBMW
を礼賛する日本人が非常にアホらしく見えてきました。将来、車を買う機会があったら
、BMWだけはやめておこうかな(笑
2004/3/5(金)
邦題:ボウリング・フォー・コロンバイン
原題:Bowling
for Columbine(2002/カナダ)
監督・脚本・出演:マイケル・ムーア
出演:チャールトン・ヘストン、マット・ストーン、マリリン・マンソン
評価:★★★★
Awful
True(アホでマヌケなアメリカの白人)ほどではないにせよ。
アメリカ社会の暗部をうまく風刺してたと思います。
ベン・ハーでみたチャールトン・へストンも、すごい保守的な人だっ
たのがよくわかりました。どうせなら、ヘストン邸をピストル”ピート”
と一緒に訪問して欲しかったなwww
↑再登場が望まれるピストル”ピート”www
2004/3/4(木)
邦題:グロリア
原題:Gloria(1980/アメリカ)
監督
: John Cassavetes ジョン・カサヴェテス
製作 : Sam Shaw サム・ショウ
脚本 : John Cassavetes
ジョン・カサヴェテス
撮影 : Fred Schuler フレッド・シュラー
音楽 : Bill Conti ビル・コンティ
美術
: Rene D'Auriac レネ・ドーリアック
編集 : George C. Villasenor ジョージ・C・ビラセア
衣装(デザイン)
: Peggy Farrell ペギー・ファーレル
出演:
Gena Rowlands ジーナ・ローランズ(Gloria_Swenson)
Buck
Henry バック・ヘンリー(Jack_Dawn)
Julie Carmen ジュリー・カーメン(Jeri_Dawn)
John Adames
ジョン・アダムス(Phil_Dawn)
Jessica Castillo ジェシカ・カスティロ(Joan_Dawn)
評価:★★★★
おばちゃんパワー炸裂!!
はい、この映画じつは、シャロン・ストーン主演でリメイクもされているんですが、
見るなら絶対こっちがオススメです。何よりも、おばちゃんがタフで強い!!そ
してカッコイイ!!
こんな強いおばちゃんをみたのは、ジーナ・デイビスのロングキッスグッドナイト以
来です。丁度、このおばちゃんもジーナ・ローランズというので、ジーナと名前と
いう名前は、強い女ってイメージがしますね^^
とにかく、一見の価値ありです!!
2004/3/4(木)
邦題:呪怨(2000/日本)
監督:
清水崇
出演: 奥菜恵/伊東美咲/上原美佐/市川由衣/津田寛治/柴田かよこ
恐怖度:★★★★★
まじで怖かったです。歳をとるごとにホラーが怖くなる毎日ですwww(普通逆だしw)
2004/2/26(金)
邦題:
ストーリーテリング
原題:STORYTELLING(2001・アメリカ)
監督 : Todd Solondz トッド・ソロンズ
製作
: Ted Hope テッド・ホープ / Christine Vachon クリスティン・ヴァション
脚本 : Todd Solondz トッド・ソロンズ
撮影 : Frederick Elmes フレデリック・エルムス
音楽 : Belle & Sebastian ベル・アンド・セバスチャン
/ Nathan Larson ネイサン・ラーソン
音楽監修 : Susan Jacobs スーザン・ジェイコブ
出演:
Selma Blair
セルマ・ブレア(Vi)
Leo Fitzpatrick レオ・フィッツパトリック(Marcus)
Robert Wisdom ロバート・ウィスダム(Mr.
Scott)
Aleksa Palladine アレクサ・パラディノ(Cathaline)
John Goodman ジョン・グッドマン(Marty
Livingston)
評価:★★★★
完全なドキュメンタリーではないけど、劇中ドキュメンタリーなこの作品。
アメリカに存在する社会問題を痛烈に風刺してて面白いです!!
「Nigger,
Fuck me hard」のセリフがとても印象的でしたwww
あと、ジョングッドマンがいい演技してますw ビック・リボウスキ以来のフ
ァンですw(嘘
2004/2/25(木)
邦題:たそがれ清兵衛(2002年日本)
監督
: 山田洋次
原作 : 藤沢周平
出演 :
真田広之
宮沢りえ
田中泯
丹波哲郎
岸惠子
小林稔侍
大杉漣
吹越満
評価:★★★
藤沢周平モノだと『腕に覚えあり』(用心棒日月抄)が好きだったので
面白いのではないかとみましたが、やっぱりよかったですね。
やはり、原作者が良いと映画化しても、いいものです。
池波正太郎も好きなのだけど、ノホホンとした中に、殺伐としたものが
あるという点では、藤沢周平も同じだと思います。ノホホン過ぎると、
逆につまらないってのもあるからね^^;
2004/2/26(木)
邦題:ドニー・ダーコ
原題:DONNIE
DARKO(2001年・アメリカ)
監督: リチャード・ケリー
出演: ジェイク・ギレンホール/ジェナ・マローン/ドリュー・バリモア/パトリック・スウェイジ/ノア・ワイリー/キャサリン・ロス

評価:★★★
少年版マルホランドドライブっていう感じですね。ラストは考えさせられました。
2004/2/22(日)
邦題:マイケル・ムーアの“恐るべき真実”
アホでマヌケなアメリカ白人
原題:Awful Truth(2000年・アメリカ=イギリス=カナダ)
監督・脚本:マイケル・ムーア
脚本
:ニック・マッキニー
<収録内容>
●「犯罪者が総出演、ゲロッと爽やか大企業CM!」
●「マイケルと怒れる若者が、モッシュで大統領候補を選別!」
●「イカしたきぐるみ“ピストル・ピート”が全米ライフル協会に殴り込みだ!」
●「暗殺されても番組は続くゾ! マイケルの代役オーディション!」
●「悪徳犯罪企業を取り締まれ! 出動!“企業ポリス”」
●「マイケル限定企画! いざ、“禁・断”のNYツアーへ!」
●「目障りなホームレス路上一掃 大・作・戦!」
●「明白なえこひいき “全米G・W・ブッシュ優遇制度”とは?!」
●「イラク産激安石油店“サダム・ガソリン”大繁盛記!」
●「イラクの子供たち vs 湾岸戦争帰還兵 地獄のマラソン対決!」

評価:★★★★
モッシュ(レイジアゲインストマシーンの曲でノリノリになっている若者の上にダイブする行為)
を大統領候補にさせようとしたり、あらゆる権力や権威に噛み付くマイケルムーアは、なんか
カッコイイです。
お気に入りは、全米ライフル教会にピストル”ピート”が殴りこみ!?のとこです。
かなり笑えましたwww
『ボウリング・フォー・コロンバイン』 の元となったTVシリーズのビデオ化らしいです。
あと、マイケル・ムーア監督は、ホワイトハイス公式指定危険人物らしいですwww
2004/2/21(土)
邦題:ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還
原題:The
Lord of the Rings: The Return of the King(2003 米)
監督 : ピーター・ジャクソン
出演 :
イライジャ・ウッド
ショーン・アスティン
ヴィゴ・モーテンセン
オーランド・ブルーム
リヴ・タイラー
評価:★★★
普通に面白いです。サムが健気w メイキング見たけど、みんな実は、身長低くなかったのね^^;
2004/2/15(日)
邦題:リクルート
原題:THE
RECRUIT(2003 米)
監督 : ロジャー・ドナルドソン
出演 : アル・パチーノ
コリン・ファレル
ブリジット・モイナハン
ガブリエル・マクト
評価:★★★
CIAものです。可もなく、不可もない内容でした。
コリン・ファレル最近一杯でてるね、ちなみにブリジット・ジョーンズのコリン・ファースとは
別人なので、悪しからずw
2004/2/14(土)
邦題:アダプテーション
原題:ADAPTATION(2002
米)
監督 : スパイク・ジョーンズ
脚本 : チャーリー・カウフマン&ドナルド・カウフマン
出演 : ニコラス・ケイジ
メリル・ストリープ
クリス・クーパー
評価:★★
疲れてたんで、飛ばし飛ばし、見ちゃいましたw
まあ、ちゃんと見れば面白いかとw
2004/1/26(月)
邦題:キス★キス★バン★バン(2000年)
原題:Kiss
Kiss (Bang Bang)
監督・脚本 スチュワート・サッグ
製作総指揮 ノーマ・ヘイマン
ウィリアム・ターナー
製作 ジェームズ・リチャードソン
美術 イヴ・スチュワート
撮影 トニー・ピアース=ロバーツ
編集 ジム・クラーク
衣装 オディール・ディクス・ミリョー
音楽
ジョン・ダンクワース
■出演
フィリックス:ステラン・スカルスガルド
ババ:クリス・ペン
ジミー:ポール・ベタニー
ビック・ボブ:アラン・コーデュナー
ミア:マルティン・マカッチョン
シェリー:ジャクリーン・マッケンジー
ダディ・ズー:ピーター・ヴォーン

評価:★★★★★
久しぶりに評価5つ星をつけます!!
かなり面白かったです。ハードボイルド感あり、オシャレ感あり、それでいて泣かしどころもあり、
といった感じで。(ちなみに、多分みんなが泣かなそうなところで2回泣きました(笑 )
レザボアドックスで気になっていたクリス・ペン(ショーン・ペンの弟)が大人になれない大人を
かなりいいかんじで演じていたし、”ギャングスター・ナンバー1”にでてたポール・ベタニーもかっこいい♪
主演のステラン・スカルスガルドは、ハーヴェイ・カイテル並の渋さでした。
この映画って、どれくらいの人が見たんだろうかと考えて、きっとチャーリーズ・エンジェルとかを
見たひとのほうが多いんだろうなと考えると、ションボリしますな〜。日本人とアメリカ人には、
脱ミーハーを図ってもらいたい今日この頃ですwww


原題:Punch-Drunk
Love
邦題:パンチ・ドランク・ラブ(2003年・米)
監督 : ポール・トーマス・アンダーソン
出演 : アダム・サンドラー
エミリー・ワトソン
フィリップ・シーモア・ホフマン
ルイス・ガスマン
メアリー・リン・ライスカブ
評価:★★★
最初、題名だけ見て猟奇系の恋愛ものを想像していたけど、意外とシュールで
ほのぼのとした恋愛ものでした。





邦題 : 猫の恩返し
監督 : 森田宏幸 モリタヒロユキ
製作 : 松下武義 マツシタタケヨシ /
星野康二 ホシノコウジ / 氏家齊一郎 ウジイエ / 宮川智雄 ミヤカワトモオ / 高井英幸 タカイヒデユキ / 相原宏徳 アイハラヒロノリ
原作
: 柊あおい ヒイラギアオイ
脚色 : 吉田玲子 ヨシダレイコ
企画 : 宮崎駿 ミヤザキハヤオ
評価:★★
ウチの猫も話したら面白いな。いや話せないほうが逆にいいのかな^^;
邦題:フレディVSジェイソン(2003年、米)
原題:Freddy VS. Jason
監督 : ロニー・ユー
出演 : ロバート・イングランド
ケン・カージンガー
モニカ・キーナ
ジェイソン・リッター
キャサリン・イザベル
ブレンダン・フレッチャー
キャサリン・イザベル
評価:★
まあ、妥当な評価でしょうw
邦題:アンダ^ワールド
原題:Underworld(2003年、米)
監督 : レン・ワイズマン
クリーチャー・デザイン : パトリック・タトポロス
出演 :
ケイト・ベッキンセール
スコット・スピードマン
ビル・ナイ
マイケル・シーン
ケビン・グレヴィオー
評価:★★
狼男の一族とヴァンパイア一族の対決を描いたこの作品でしたが、全編暗い
トーンで目が疲れると共に、いまいち世界観が深く掘り下げられてないように
思えました。インタビューウィズバンパイアやコッポラのドラキュラ、BLADEよりは
つまらないですw
邦題:8Mile
原題:8Mile(2002年、米)
[監][製]カーティス・ハンソン
[脚]スコット・シルバー
[音][歌][出]エミネム
[出]キム・ベイシンガー メキー・ファイファー ブリタニー・マーフィ
評価:★★★
実在の人物や出来事を扱ったリアリティのある作品が好きな僕にとって
この映画はそこそこ楽しめたと思います。
ドクタードレーとかとどういう風に知り合いスターダムにのし上がったか続き
が見てみたい作品だと思います。